グランビルの法則とダウ理論について

山之内流
グランビル/ダウについて。

 

みなさんこんにちは
今回は、グランビルの法則とダウ理論についてお話をしていきたいなと思います。

以下は動画上のチャートを指摘しながらの解説となります。
理解を深めていただくため是非、動画をご参照の上お読みください。

 

グランビルの法則とは?
アメリカはウォール街の著名な株式アナリスト、ジョセフ・グランビル(Joseph E. Granville)があみだした、株価と移動平均線の位置関係を利用した手法です。

基本的には移動平均線に対して、買いのポイントや売りのポイントが突き抜け買いや、押し目買い、自律反発の買い、乖離してるので買い。などいろんな話がありますが、何が正しいのかというのは正直私の中では無い。と思っています。

と言ってしまうとこのお話が終わってしまうのですが、検証の結果によって、自分が一番信じられるものが良いのかなと思います。

私の中ではこの動画にある、買い③を一番信用して取引をしています。
私の場合は移動平均線を20,50,100と並べておりますが、ローソクが移動平均線に寄って来たタイミングで買う。といういわゆる押し目買いを繰り返しています。

一説によると、ジョセフ・E・グランビルが200日の移動平均線を使っていたというお話があるのですが、200が絶対数値かと言われると私はそうではないと思っております。

1時間足の200(200時間)なのか、日足の200(200日)なのか、15分足の200なのか、5分足の200なのか、というのもまた変わってくると思うのです。

なので、ご自身のトレードスタイル、スタンス、見られる時間帯もあると思いますし、それに応じてどの数値設定が良いというのも正直わかりません。

ただ、私が信用しているのは、現在20,50,100でやっているということです。
例えば、100の数値設定としましては、一目均衡表を入れたときに雲の中を100の移動平均線がほぼほぼ綺麗に通っており、この雲を表すと個人的にはチャートがゴチャゴチャとして見てるので、100の移動平均線に代行していただいてるというところです。

100の移動平均線よりも上にあれば、基本的には上目線、かつ20と50の移動平均線が上を向いていれば、上昇パーフェクトオーダーとして、上向きでトレードを考えるという風に見ております。

それぞれのチャート設定があると思いますが、私の中で今一番信用を置けるチャート設定というのは、この移動平均線3本のみになります。

 

ダウ理論とは?
FXでの為替相場や株式投資の株価等で、市場での値動きに現れる「トレンド」の動向が
「一旦始まったら反転が証明されるまでトレンドは継続する」とされるクセのこと。

 

上昇、下降というのはこのような形で移動平均線の並びを見て考える。というお話なのですが、
ダウ理論というのも、基本的には高値、安値が切り上がって、切り下がっていれば、上昇ダウだとか、下降ダウだというお話ですが、正直に言ってしまうと、高値、安値が切り上がって上昇していたら、だれが見ても上昇しているということになります。

なので、上昇ダウ、下降ダウというのは、私からするとダウ理論というのにはちょっと違うのでは?と思っております。

私は基本的には通貨の相関を見ていきます。
ポンド円を見るときには、他のポンドはどのような動きをしているのか。他の円はどのような動きをしているのか。と考えます。

例えば、ポンド円が上昇トレンドでも、ドル円が下降トレンドであれば、円が買われているんだな。と判断し、ポンド円の上昇を考えるには少し焦っているのかなと思います。

その中で、通貨のお互いの力関係を見るというのが、私の中で言うダウ理論なのかなと思います。
これに関しては、各通貨の相互の関係性を見るということから来ています。

 

それでは、長くなってしまいますのでこの辺で今回のお話は終了いたしますが、ご質問などございましたらまたお話しくださいね。

 

外貨革命 プロジェクト 山之内 悠