トレンドとレンジの見分け方

山之内流
トレンドとレンジの見分け方

こんにちは。山之内です。

今日の動画ではトレンド相場、レンジ相場の見分け方についてお話ししていきます。

まずは簡単にトレンド相場、レンジ相場の説明をさせて頂きます。

                                     

トレンド相場とは? 相場は基本的に上下動を繰り返しながら動いており、大きく見たときに、一定の方向を目指し動いていることがあります。これをトレンド相場と呼びます。上を目指して動いている相場を上昇トレンドと呼び、下を目指して動いている相場を下降トレンドと呼びます。

レンジ相場とは? レンジ相場とは、一言で言えば、トレンド相場でない相場の名称です。相場が上昇も下昇もしよううとせず、横ばいになっている状態がレンジ相場と呼ばれます。

おそらく多くの方が一番トレンドフォローだったり、例えばレンジの逆張りだったり色々な手法にトライされてきたと思いますが、私の場合は基本的にはトレンドフォローをメインの手法で考えております。

トレンドフォローとは? トレンドフォローは、相場の流れ(トレンド)をフォロー(支持)するトレード手法のことです。また日本では順張り(手法)とも呼ばれているトレード手法になります。

何故なら逆張りというのは非常に難しいトレードだと思っているからです。

なぜかというとお金の大きい流れというのはトレンドに対して発生していくものになるので、逆張りというのは大きなお金の流れが無いところや、大きなお金の流れの決済のタイミングだったりを掴んで逆張りで取引していくものだと思いますが、例えば大きくブレイクアウトしていってしまうと大きな損失になっていってしまいます。

ということは基本的には大きなお金の流れについていった方が簡単なトレードなんじゃ無いかなというところから、私はトレンドフォローをメインに考えています。

本日はトレンド相場レンジ相場の見分け方というところでお話をしていくのですが、動画上にポンド円の1時間足のチャートを今表示しております。

以下は動画上のチャートを指摘しながらの解説となります。
理解を深めていただくため是非、動画をご参照の上お読みください。

トレンドというのは、赤と黄色と青のこの3本の移動平均線がこのように綺麗に並んでいるところ、これを全てトレンド発生と捉えております。

これをパーフェクトオーダー、3本の移動平均線が綺麗に並んでいるところをパーフェクトオーダーと言います。

例えばこういった戻り目のタイミング、ここのタイミングだったり、こういうタイミング、こういうタイミング、ここ、こことかでロングで入っていくというのがセオリーではありますが、ポイントとしては例えばここの高値を超えていけるのか、ここのタイミングや、ここの高値を超えていけるのか、ここの高値を更新できない、更新できない、下がっていってしまって、このまま下がっていってしまったら下降トレンドに切り替わっていくんじゃ無いかなといった風な目線が建てられるのですが、ここを無事割っていってさらに戻ってきた戻り目、こういったところでロングを取っていくというのがセオリーのトレンドフォローになります。(動画1:38~2:28参照)

例えばここ、同じようにこういったここの高値、ここの高値を超えていくのか、抜けていった戻り目こういったところでロングで入っていく。(動画2:29~2:40参照)

例えばここで取っていくと大体170pipsくらいになります。

例えば今度の高値のタイミングはこういったところだったりとか、こういったところだったりとかに水平線を当てていくんですけども、例えばここのタイミングで言うと、
ここのゾーンは高値を更新できておりません。
こういったところの戻り目はロングなんじゃ無いのと言うところなんですが、
私の場合はここはまだレンジ相場だと思っております。(動画2:49~3:19参照)

なぜならここの高値がまだ邪魔をしているのでここを抜けきれてない以上は
上昇トレンドとして考えるのはちょっとまだ早いのでは無いかと思います。
なのでここはレンジ内のトレードになるので、あくまでも私だったら見ません。
ここを抜けて行って、戻って、抜けきれずに戻っていき、このまま下に抜けていくようであれば下降トレンド発生を待ってトレードを考えていきます。(動画3:19~3:45参照)

まだこの、ここを割ったくらいではトレードを考えないのですが、割って間違いなく下目線になったなと思ったらトレードを考えていきます。
なのでここでこの高値を更新できなかった、ずっとトレードできない、トレードできないで、いよいよ下降トレンドに切り替わっていくのは今度ですとこの辺のゾーンで考えます。
このゾーンの高値の更新ができなかったゾーンから、ここでは今度下目線のパーフェクトオーダーに切り替わっていっています。ここで初めて下目線のトレードを考えていきます。
ですのでこのように今度はここの安値を更新できていくかと言うように、ここを更新できますか、ここを更新できますか、更新して行った戻り目、こういったところで売りで入っていくというのが綺麗なトレンドフォローなのかなと思います。(動画3:46~4:49参照)

こうして考えていくとトレードチャンスというのが非常に少ない、やはり何日か待つと言うのが必要になってくる、なかなかトレードできないなっていうのは、それは正解の考え方です。

トレードができないのではなくて、資金を守れているということでトレードができないという相場も楽しんでいけたらと思います。

このように一緒に考えて、一緒に勉強していけたら幸いです。

ご視聴ありがとうございました。またよろしくお願いします。

外貨革命 プロジェクト 山之内 悠